使用面はすべて N 極
天齢の製品は、身体に接する面の極性を N 極に統一しています(全負極設計)。 極性が製品ごとに混在すると、同じ「磁気」でも着けたときの再現性が落ちるためです。
ご自宅で確かめる方法
- 市販の方位磁針(コンパス)を用意します。
- 製品の身体側の面に、方位磁針を近づけます。
- 針のS 極側(通常は色が塗られていない側、または「S」の刻印側)が面に引き寄せられれば、その面は N 極です。
これは特別な測定器がなくても確認できる方法です。「N 極です」と書くだけでなく、確かめ方を公開するのが、 この分野で誠実だと私たちが考えているやり方です。
磁束密度は距離で決まる
2016 年 7 月の公開実測値。1 G = 0.1 mT
| 条件 | 磁束密度 | mT 換算 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 磁石面に直接(0 cm) | 1,500 G | 150 mT | 磁石表面。素肌または薄い一枚を挟んだ状態 |
| 布 1 枚を挟む | 250 G | 25 mT | 下着や薄手のインナー越し。日常的な着用状態 |
| 5 cm 離す | 10 G | 1 mT | 重ね着をしたり、身体から浮いているとき |
| 25 cm 離す | 1 G | 0.1 mT | 身体から離れており、実質的な影響は無視できる範囲 |
この表から導かれる実用的な結論:重ね着の上から着けると表の下の方の状態になります。 保温目的であっても、素肌か薄手一枚の上から着けるのが本来の設計意図です。
材料と構造
| 項目 | 仕様 | 補足 |
|---|---|---|
| 磁性材料 | 稀土類ネオジム磁石(NdFeB) | 稀土類の焼結磁石。小型で強い磁力を得られる一方、高温に弱い |
| 磁石形状 | 幅広の磁気ストリップ | 点ではなく面で覆うことで、着用位置のずれに強くする |
| 常用磁束密度 | 1,600〜1,800 G(磁石表面) | 製品により異なります。商品ページの表示をご確認ください |
| 極性 | 使用面はすべて N 極 | 全負極設計 |
| 磁性の経年変化 | 技術資料では約 100 年で 5% | ただし高温は唯一の弱点。直射日光・乾燥機・アイロンで急速に劣化します |
「医用級」という言葉は使いません。日本でも中国でも、この言葉に対応する法定の規格はありません。 使うと良く見えますが、購入後に裏付けを示せない表現です。天齢は素材・磁束密度・極性・構造という 測れる項目だけで説明します。
中国特許 10 件
すべて公開番号を記載しています。Google Patents で検索すれば第三者が確認できます
| 公開番号 | 名称 | 出願日 | 公開日 |
|---|---|---|---|
| CN107648737A | 小型回転磁気装置 | 2017-10-31 | 2018-02-02 |
| CN107715304A | N極面を身体側に向けた固定式磁気膝サポーター及びその製法 | 2017-10-31 | 2018-02-23 |
| CN107898212A | N極の空間磁場による高透過型磁気マットレス及びその製法 | 2017-10-31 | 2018-04-13 |
| CN107899137A | N極面を身体側に向けたアイ・フェイスケア装置及びその製法 | 2017-10-31 | 2018-04-13 |
| CN109966648A | 回転磁気ヘッド内蔵のウェアラブル装置及びその製法 | 2019-04-03 | 2019-07-05 |
| CN109999349A | 小型・静音・高性能の回転磁気ヘッド装置 | 2019-03-28 | 2019-07-12 |
| CN110038224A | 回転磁気ヘッド内蔵のマット・枕・クッション装置及びその製法 | 2019-04-09 | 2019-07-23 |
| CN305061970S | 磁気枕(意匠登録) | — | 2019-03-12 |
| CN305133751S | 磁気膝サポーター(意匠登録) | — | 2019-04-30 |
| CN206715051U | 手持ち式回転磁気装置 | 2016-12-29 | 2017-12-08 |
出願人はすべて杭州天寧健康管理有限公司です。特許の権利化状況は各国特許庁の公示によります。 当サイトでは「取得済み」とは記載せず、公開番号のみを掲載しています。
最終更新:2026-11-04 | 掲載データの検証方法:特許番号は Google Patents で、減衰値は 2016 年の公開値によります。誤りを見つけた場合は販売店までご連絡ください。